| ルートシステム・コントロール ハイトカルチャ・コントロールを進めていくうえで、植物の生命活動を地下系と地上系に分けてとらえることが適切です。 地下系とは、水分と養分を吸収するシステムをなしており、地上系とは、光と二酸化炭素によって光合成を行うシステムをなしております。この地下系としての植物の根を通じて行われる生活活動を制御するのがルートシステム・コントロールです。 これは、ルートシステムにおけるオプティマム・コントロール(最適制御)を行うもので、根が最適な形で水分と養分の吸収ができるようになるべく原生状態に近い環境条件を局所的に設定してやるものです。これによって、植物の本来の生活活動に最小限必要な条件を充たしながら、植物が本来負わされている制約条件をできるだけ緩和していこうとするわけです。 例えば、土は本当に必要なのか、空気・水・光・養分が最適に供給されアンカーが人工的に提供されるなら土がなくても栽培はできるのではないか、という発想から水耕栽培が生まれましたが、これはルートシステム・コントロールの理念に沿うものです。また、最近のセラミック技術の発達によって、セラミックを通して最適の水分や養分を供給していく自動給水育成システムが可能になってきています。これもルートシステム・コントロールの理念に沿うものです。 こうした個々の実験的試みを科学的に組み合わせて、総体として健全で最適なルートシステム・コントロールを様々な形で研究開発していこうというのが、私たちの目的なのです。 |
会社理念
ハイトカルチャ宣言〜われわれがめざすもの〜
植物栽培の革命を推進し、新たな植物文化を創造します
我が亡き後に緑よ繁れ
意義を求める企業運営を進めます
信頼と公開を貫くベンチャービジネスをつくりあげます
ハイトカルチャ株式会社がめざすもの
新たな植物文化の創生
ハイトカルチャ・コントロールのコンセプト
ルートシステム・コントロール
マイクロクライメイト・コントロール
「木を植える者」の持続的情熱
木を植えた男たちがもたらした感動
我が亡き後に緑よ繁れ
意義を求め情熱を生かす企業に
利潤より意義を
研究者の意欲を生かせる運営
相互信頼による開かれたネットワークに