「緑の回廊」に挑む(topへ)
2006年9月5日~
ヘキサチューブ設置



★:2006年9月5日から7日設置箇所

水色■:2005年12月22日設置場所
黄色■:2005年12月23日設置場所
赤色■:2005年12月24日設置場所
緑色■:2005年12月26日設置場所
白色■:2005年12月27日設置場所


昨年末と同じように、トヨタランドクルーザーにヘキサチューブを積載しています。
相当量のヘキサチューブと人を載せてサバンナへ向かいます。



今回の植栽は、農作物の栽培と同時に木々を育てていくことを考えており、
植栽地には写真のような農作物が植わっていました。
(左:マメ 右:マニオク)



今回は、今後の樹木の成長を追跡するという目標も立てたので、
ヘキサチューブを設置する苗木、設置しない苗木ともに樹高の測定・記録と、
樹種の記録を行いました。




左上:ヘキサチューブの組み立てを行って設置をしている様子です。2回目ともなると慣れた手つきで作業が進められていきました。
右上:マメやマニオクを栽培している所に木々を植栽し、チューブを設置した様子です。後ろに見えるのはニンバ山です。
左下:コメを栽培しているところに木々を植栽し、チューブを設置した様子です。日本と違って陸稲なので、雰囲気が随分違います。
右下:サバンナの真ん中、川に挟まれたところにある植栽地です。川の近くには河畔林としてまだ木々が残っています。これらの木々のベルトを徐々に広げていくことも「緑の回廊」の完成に近づけるための近道であると考え、この場所を植栽地に選定しました。ここにもコメが栽培されています。写真では全ての苗木にヘキサチューブを設置し終わっていないので、まだ密度が低いですが、ここに関しては、早く林冠を閉鎖させることができるように試験的に植栽間隔をこれまの半分の2.5mに変更しています。サバンナではネピアグラスの繁茂によって木々の成長が妨げられたり、木々の更新に悪影響があったりするので、このネピアグラスを早期に駆除するための工夫です。成立している林から考えると植栽間隔が狭く、高密度に植栽することは無駄に思えるかも知れませんが、様々な方法を試して、最良の方法を見出すことが「緑の回廊」の完成には必要だと考えます。